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兼業・副業を解禁したみずほ、お堅いメガバンクの危機感と驚きの社内反響

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    むしろ中途の外部人材を幹部クラスに多数登用して、少なくとも幹部の終身雇用的要素を低くすることの方がはるかに効果的だと思うが。なぜ兼業を促進してまで終身雇用前提にこだわるのか理解できない。


  • セントフォース 経済キャスター

    「社外兼業や副業解禁をきっかけに人材が流出するリスクと、逆にこれを認めず社員を社内に縛り付けることで、有能な人材が獲得できなくなる、あるいはそうしたがんじがらめの環境を嫌って社員が退職していくリスクー。どちらが大きいかをてんびんにかけた場合、結論は明白でした」

    現状維持よりも、未来に向かって歩を進める英断ですね。副業解禁になったからといって、いきなり副収入を得られるような社員の方も限られているとは思いますが、解禁したということ自体が社員の方々や社会に対してポジティブなメッセージとして大きく作用すると思います。特に、最近の就活では、より自由な就労環境であるスタートアップと優秀な人材獲得競争が繰り広げられていますので、このメッセージは大きいと思います。


  • みずほキャピタル シニアインベストメントマネジャー

    ちなみにですが私がみずほの副業第1号です。間違いなく。
    なぜなら解禁となる1月1日付取締役就任で登記したからです笑。

    内容自体はもう8年間続けている実家の経営(これ自体も承認得てました〕で、小さい会社ですが企業経営が本業(VC)に役立つことこの上なしです。

    私は実家の他に外部VCへの出向やNPOプロボノ等、メガバンの人間としては結構珍しく色々経験してきた異端社員なので今さらですが、社員の多様性を高め視野を広げた方がいいのは事実だと思います。


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