Ryoma Komiyama - 大発生したバッタ、食べて危機克服できるか
コメント
注目のコメント
殺虫剤や農薬まみれですもんね。
>北アフリカのフランス語圏では、味が似ていることから"Crevettes du Sahara"つまり「砂漠のエビ」と呼ばれている。FAOの報告書によると、バッタやコオロギを食べる習慣があったネイティブアメリカンが初めてエビを食べたとき、「海のコオロギ」と名付けたと言われているという。
うん、だいたいエビの味。
>トゲの生えた後ろ脚をもぎ取らずに食べると、便秘になってしまうのだという。FAOの報告書は、コンゴ民主共和国での事例を記した1945年の論文を引用して、注意を促している。治すには、腸に詰まった脚を手術で取り除くしかない。バッタが大発生した地域で見つかったサルの死体を解剖したら、消化できなかったバッタが腸にぎっしり詰まっていたという事例もあるという。
ひえええ。
爬虫類・両生類にコオロギあげる時も足をもいであげた方が良いと言う人もいます。
>干して粉砕したサバクトビバッタを加えたキビの粉は、タンパク質の含有量が高く消化にも良いと、2019年の論文で報告した。
最近は、コオロギ粉末(クリケットフラワー)を配合したパスタやパンなんも売られてますね。最初の写真を見ただけで、ダメです…👎
エビに似ていると言われても、そうは思えないです。
ましてや、大場さんによると脚をもいでから食べるべきらしいですが、脚をもいでいる間に、多分失神します。
→子供の頃は、虫の脚をもいで遊んだ記憶はありますが…イナゴを捕まえていた少年時代が懐かしい(決して食べるためではなくとった数を競っていただけ
殿様バッタとか追いつかなかったもんなぁ
湯がいてエキス抽出して遠心分離して必要成分だけ取り除いたらよろしいかしら?