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ガリバー電通を「上場来初の赤字転落」させた「巨大時限爆弾」の正体(大川 智宏) @moneygendai

マネー現代
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  • パラレルワーカー CEOほか

    いや「のれん問題」なら電通よりライザップの方が罪深いやろ。。

    「電通のこの象徴的な事例によって、株式市場の中で「のれんは諸悪(将来的な減損)の根源」というイメージが根付き、企業の積極的な買収による事業拡大はシナジーを生まない、といった雰囲気が蔓延している」


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >のれんの大きい銘柄は、本当に将来的な巨額の減損という爆弾を抱えたリスク銘柄なのか、という点だ。

    >これについて、利益および株価パフォーマンスの観点から簡潔に示したい。結論を先にいえば、答えは「No」である。


    この問いに対して「Yes」と判断して、だから保守的な対応として定期的にのれん償却を行うのが日本基準ですよね。

    元経理としていつもこの議論で思うのは、償却期間を適切に見積もれるならば定期償却はアリだと思うが、「適切に」はは到底できないので、結果として非償却&減損テストという枠組みは結果論として受け入れるしかない、と思っています。

    ただIFRSにおいても償却する・しない議論は常にしていると思いますのでIFRSが非償却&減損テストという方針のままかどうかは未知数でしょう。
    つまり、定期償却と非償却のどちらが正解か、なんてのは「立場違えば、、、」というのが正直なところなんだろうなぁ、といつも思っています。


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