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皿洗いをロボットに「丸投げ」すると、有能な人材が育たなくなる

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    この考えはどうでしょう?寿司修行は無駄という考え?

    【追記】つまるところ,我々は物語を欲しているのだと思う.美味しい料理を出すシェフは,それまで苦労を重ねて至高の境地に達したのだ,というような物語が欲しい.学校で教わりました,ロボットや機械にやらせていますでは様にならない.今や,食品保存技術は有名店の味を家で再現できるようになっている.かつて王侯貴族でしか口にできなかった物を誰でも食することができるようになった.これみなテクノロジーのおかげなのだが,それでも星のある店に行って料理に舌鼓を打つのは,その店や料理人の歴史,物語を味わいたいからなのだ.このときポイントなのは,何を物語と感じるかの客と料理人の間に存在する前提条件である.この条件は時代とともに変わる.客のどの家にも皿洗い器があり,皿洗いに物語性を見出さなくなれば,皿洗いは修行にとって必須ではなくなる.過去,現在,未来と常に変わっていくものなのです.


  • IT出身の個人事業主

    なるほど。確かに、皿洗いで何かを得られる有能な人は学びのチャンスが少し減るかもしれない。けどそんな人は他のことからも学べるし、皿洗い学べない人は機械でやっても同じ。したがって丸投げは問題ないですね。

    それにしてもこの手の話、いつまでもする人がいますね。火を発見する時代まで戻ってしまえ。


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