トランプ大統領が就任前から一貫してイラン嫌いな理由 | 40年前のアメリカ人人質事件と石油への固執
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その場その場で思いつきの話をしているトランプの過去の発言をさかのぼってもあまり意味はない気はするが、イラン嫌いが一貫しているということは確か。しかし、それはロジカルな根拠があると言うよりは、限定的な情報をトランプの「直感」で選択した結果でしかない。
興味深い論考。40年前とは異なる点は、アメリカがエネルギー大国になり、中東への依存が減ったことと、何といっても(イスラエル支持の)福音派の台頭で共和党大統領にとっては「イラン敵視」が「勝利の方程式」となった点