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ユニクロ、静かなる危機…韓国事業が赤字転落、国内も連続客数減、中国店舗370店休業

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注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    2019年8月期の連結決算(国際会計基準)では、ユニクロ事業の海外営業利益が国内部門を上回った。

    日本経済はある程度輸出依存型である中、ユニクロのように国際政治リスクや新型肺炎のようなリスク、更には地政学リスクや海外経済動向リスクなど予知しなければいけない多くのリスクに晒されている。

    国内市場が飽和状態になったので、海外市場を狙うという戦略はしっかりとしたリスク管理を施した状態を維持しないと、今回のユニクロのように突発的事件に巻き込まれると会社は大きなダメージを受けてしまうことになる。


    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50850810Q9A011C1EA2000/


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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    このアジアにおけるマイナス要因は多かれ少なかれグローバルブランドには共通の危機。

    日本企業ではユニクロが代表的な存在ではあるが、MUJIや、自動車メーカーも大変だと思います。

    景気悪化要因でもあり、一歩間違えると企業、ブランド存亡の危機に当たる状況。なんらかの打開策を期待したい。


  • プロダクトオーナー(PO)

    韓国で、半導体材料の輸出管理厳格化による日本品不買運動。新型肺炎による中国での休業。温暖化による日本での防寒機能商品の減速。これらの影響を受けるとは、世界を代表するブランドなんだと改めて感じる。すごいなぁユニクロ。。


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