営業マンは20年で100万人消滅！「営業不要」で生き残る企業の条件

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年02月18日

  その前に、AIが代替しやすい事務職のほうが早く消滅すると思いますが。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2020年02月18日

  足で稼ぐ営業は悉皆作戦で購入者を見つける戦術でしたが、これからは消費者をも営業にしてしまう営業戦略を考えられる営業が重要になったのだと理解してます。
  
  至るところで仕事の進め方の概念が変わりつつあります。職種は変わらなくても中身はどんどん換わっていきます。
• 吉田 聡

  八千代エンジニヤリング株式会社 シニアプロフェッショナル

  ・2020年02月18日

  営業以外の選択肢に十分な「即効性」が見出せないことが、It’s Old営業体制に引きずられる要因の一つ。
  販促活動のDXは大量・少量多品種・変種変量活動のいずれにも高効率で対応できます。そのため、販促のやり方が変わっていくのは自然の流れ。
  その際に即効性を求めてアナログ人員を大量に増強してしまうと、もっと組織の動きが遅くなる。元々マーケティングと営業は親和性が上がりにくいので、尚更こじれる。
  
  ちなみに私は元営業で今はマーケター。
  アナログの販促活動は極めて重要と思う派。
  要は新規開拓などの非効率な活動で人材を消費するのではなく、顧客との関係がある程度できた中で、より高次元なパートナーシップを結ぶ活動に集中する体制作りが重要と思います。