仏マクロン与党 パリ市長候補に新型肺炎対策の閣僚を急きょ擁立

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注目のコメント

• 薬師院 仁志

  帝塚山学院大学 教授

  ・2020年02月17日

  フランスで問題になっているのは、別に違法行為でもない私生活の暴露で立候補の断念に追い込まれるという事態が発生したことだ。そんなことは、民主主義の破壊だというわけである。そして、当該の動画を公開したロシア人活動家（activiste russe）のPiotr Pavlenskiなる人物が警察の取り調べを受けている模様だ。