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死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない - 自己申告の「感染者」の本当の病名

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  • エネルギー

    少数そうした例が含まれる、もしくはこれからそうした事例が増えるということを見越して対策を行うと見るのが合理的。
    例年に比べ、全死因におけるインフルエンザ死亡+肺炎死亡の割合が多いわけではないので、季節性インフルエンザが猛威を奮っているという事実に間違いはなさそうですね。
    ちなみに、2017-2018シーズンには、米国ではインフルで6万人超が亡くなられています。
    https://www.cdc.gov/flu/weekly/index.htm


  • 温厚で思考好きな人

    仮にCOVID19の感染が拡大していたと考えると猛威を奮っていることの辻褄が合いやすい。検査は今後進むだろうから今は可能性として話す段階。

    だたもしそうなら、日本で市内感染が広がっている原因も何割かは中国経由ではなくアメリカ経由である可能性も出てくる。また当初から噂になっていた生物兵器説もまだ確証がなく慎重に話をしないといけないと思うが、仮にそうなら『中国が自国に使うとは考えにくい』ので『ミスか内部犯行』あるいは『中国とアメリカの同時テロ』とか・・・いろんな想像力が働く。

    考えるのは自由だと思うが影響力が強い人は断定的に書かない方がいいだろうし、多くは静観するのが正しいのだろうと思う。

    原因が何にせよ普通の人ができるのは手洗いとか風邪を引いたら休むくらいのことしかないのだから。


  • コンサルティング会社 代表

    アメリカの知人も同じことを言ってました。アメリカは、この背景があったから初期段階からかなり厳しい態度で臨んだのかもしれないですね。


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