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どのようなプロセスで一般参賀取りやめの方針が決まっているのか知りませんが、憲法4条の下で政治的行為を制限されている中、ギリギリの線でのメッセージなのかなとも感じます。
極めて果断で、かつ妥当な判断だと思います。皇室の危機管理の意識はいつも見事だと思います。国民ファーストの意識が貫徹されているからだと考えます。また、新しい宮内庁長官は、警視総監、内閣危機管理監を務めた危機管理のプロです。一方で、ついに大切な行事にも影響が及んだことを憂慮します。市中感染のフェーズに入ってしまいました。重症率が低いことを再確認ながら、ひとりひとりが自衛しなければと思います。
一般参賀も、東京マラソン以上かもしれない人混みになりますし、賢明な判断と思います。
コメントを映像で公表されるだけでも国民には想いは伝わると思います。むしろ現状ではそれがベターではないかと。
1週間前に決めたことも英断ですね。
朝倉さんがコメントされていますが、宮内庁は当然に、天皇陛下にご意向は確認しているはず。これが天皇陛下の国民への配慮です。今、イベントの開催をする、しないと悩んでいる主催者にも、今一度何が大切か考えるきっかけになると良いですね。

あと、現実的な問題として、皇宮警察の方々や宮内庁関係者が感染者と接する機会は極力減らすべきという、宮内庁の危機管理意識は高いと思います。
宮内庁職員で、天皇御一家、上皇ご夫妻に接する方々は、比較的年齢が高い方々が多いです。普段から、インフルエンザなどにも気をつけているはずですから尚更でしょう。

一般参賀にはご高齢な方も多いですし、最近では観光客も多いです。無症状感染者が多いことを考えると、取り止めは致し方ないと思います。
迅速な対応だと思います。

民間企業や学校等も、この迅速かつ的確な対応を見習って欲しいと思います。
一般参賀は取り止め、マラソンやオリンピックは取り止めない。

この判断の違いをもたらしたものが、初動を遅らせ、生ぬるい対策の実施に終始していることの原因なのだろう。

つまり、一部の者にとっての経済的利得。これを、一般的に、「利権」という。
一般参賀には、今のところ、経済的「利権」が存在しないのかもしれない。政治的「利権」が生じるとどうなるかは分からないが。
大勢の人が集まるイベントは全て中止にしたらどうだろうか?
ある意味で国民的なこのイベントですら中止にしたことで、国内に対しての大きなメッセージになると思う。

感染経路の特定がもはや不可能の状況では、大規模な感染の原因となるような大きな人混みを人為的に作るのは理に適っていない。
経済効果云々が言われているが、これよりよももっとひどい状況になった場合の損失を考えれば、この程度で済んだ方が良いと考えるべき。

きちんと自体を鎮静化させて、しっかりとした経済対策を打てば良いだけの話だ。
まずは生命の安全を確保するのが国策であると考えます。
「令和」初めての天皇誕生日の一般参賀は、残念ながら取りやめる方針。
              
おととしは8万人の人出で、それだけ多くの人たちが、宮殿の東庭1か所に集まるわけで、集団感染の懸念を考えれば、やむを得ない判断だと思います。
今日びの事ですし、ネット中継やってもいいんじゃないですかね?
誰も文句を言う人なんて居ないと思いますし、令和のこの時代、特に若者の注目が集まって意外といいかも??
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
素晴らしいご決断