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政府、新平壌宣言を打診 昨年5月、北朝鮮からの反応なし

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    拓殖大学大学院 客員教授

    金正恩委員長は父親の金正日総書記とは違って、拉致問題に直接関わっていたわけではないので、安倍総理と金正恩委員長の首脳会談は困難ではない。この話は専門家のあいだで議論をしてきた。しかし、「拉致問題の一括、完全解決が先決」という意見が大多数だった。いまもそうだろう。「拉致問題の完全解決」を入り口にするのではなく、拉致、核、ミサイル、国交正常化の4つの議題を並行して進めるロードマップを提示することで日朝協議を再開することが可能であるし、その過程で拉致問題解決に向けて半歩でも前進することが先決であると私は繰り返し発信してきた。しかし、日本側は北朝鮮の対日政策の総本山である労働党国際部との対話を模索することはなく、実質的な日朝接触が実現することなく今日に至っている。トランプ大統領と金正恩委員長の直接対話と、国連の人権に関連する委員会の圧力に期待をかけた。日本が日朝首脳会談を始める条件作りは2018年の南北首脳会談直後にすべきだった。いま米朝関係は膠着状態、南北関係は冷却状態のままだ。日朝の実務者協議開始のきっかけさえ見つからないままだ。拉致問題解決は、米朝、南北の協議の行方で左右されるという構造ができてしまった。


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    毎日新聞 客員編集委員

    前回の宣言の時は、田中均氏とミスターXの深いパイプの下に事態が動きましたが、今の日朝関係にそうしたパイプは「ない」との見方が大勢です。となれば、大変厳しいでしょう。ただ、トランプ大統領との関係も風前の灯、文在寅大統領との関係にすきま風が吹く中、新たなパイプをつくる時機はめぐりつつあります。なんとかこじ開けてほしいです。有本嘉代子さんが亡くなられたのは残念でした。時間も残されていません。


  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    知りたいのは、この報道から何を読み取る事ができるのか?です。

    ・昨年5月は北朝鮮に対して対話をしようとしていた。
    ・北朝鮮からは、未だにリアクションはない。

    との事ですので、北朝鮮から日本の提案には興味を持たれていない、という事でしょうか?


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