反則の連絡系統はどうなっているのかな。
当事者となってしまった高橋選手は災難だったと思います。 ただ、間違えを起こさない運営を心がける事は大前提ですが、 大会をより良いもの、世界レベルの大会に近づけるための努力、 挑戦をされている運営事務局には感銘を受けました。 挑戦には間違えや失敗はつきものです。 間違えや失敗が少なくなる、審判業務の補助となる電子的な仕組みが これから必要となってくるのでしょうかね。 競技役員の殆どの方は陸上競技好きのボランティア。 会社勤めしながら週末は競技役員という立場で陸上競技を支えてくれているため、陸上ファンとして競技役員、学生役員の方々に感謝です。
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