「感染拡大を前提にした対策」をうてない日本の会社、学校、ホテル、交通機関、そして、マラソン大会に参加する大半の国民。 怪しいのは、政府だけではない。 オリンピックの中止は、選手の必要な訓練・調整期間を考えると決断すべき時期は過ぎている。
加藤大臣は「先手先手で手を打ちたい」と述べていますが、現実は、後手後手の状況。
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