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初めてslackを使う会社には保存版の記事ですね。
さて、色々機能があるなかでやはりslackで楽しいのは絵文字を簡単に作れることで、コミュニケーションの幅が大きく広がることでしょう。
例えばウチの会社だと、採用のチャネルには履歴書が流れてくる度に、”おおっ” ”採用!” ”お見送り” などの絵文字が並び、全会一致で”お見送り”の場合はその場でNGとなります。
こういう実用的な絵文字だけでなく、例えばちょっとした感謝を示す時の絵文字もたくさんあり、中には”あざまる水産”とか”神”とか”圧倒的感謝”とかどこで使うのかよくわからない褒め言葉も多数。
又逆に仕事でミスると同僚から”減給”とか”ボーナスカット”、”ポンコツ”という絵文字が並びますが、私が使うと場が凍ります(笑)
まあ大体そのあと他の社員から”ドンマイ!”という絵文字のフォローもされますけどね。
一方開発の現場では”お寿司(の絵文字)”とか”LGTM”とか”やばたにえん”とか”徹夜明けだから仕方ないよね”とか妙にリアルな絵文字を使っていたりします。
こういうコミュニケーションの広がりがあるのがSlackの面白いところですね。
あとは地味にGoogleカレンダーとの連携すると、ミーティング中はDisturbされない仕様になるのもいい
実は公式ヘルプページがめちゃくちゃ充実しているSlackですが、自分からヘルプを見て使い方を学ぼうとまではしていない消極的なユーザーも多いはず。どの機能も便利なので、ぜひ使ってみてくださいね。
「The Tools」は今後も連載コーナーとして続いていきます。Slackについてさらに深掘りすることはもちろん、他にもビジネスツールはたくさんありますので、検証と記事を通してみなさんに新しい気づきを与えられたら幸いです。
Notes
1. Search, Command+K
2. Star, Command+Shift+S
3. Remind, /remind, @member or #channel, what, when
4. /dnd, /mute, /away, +off
書式設定のショートカットも便利です。
よく使うのは、
">" で引用
Command+bでbold
Command+iで斜体
Command+Shift+x で取り消し線 など。
シーン別にまとめたSlack仕事術、ユーザーは必読です。
① 通知は切る
セキュリティ上も、業務に集中する上(脳科学的)でも、通知は不要。「環境設定」→「通知」から設定する。(私はスマホの通知数のバッジ表示も全て切っています)
② チャネルを3段階に分ける
スター付き、アンミュート(ミュートしていない)チャネル、ミュートチャネルの3段階。
その上で、記事にある様に、「環境設定」→「サイドバー」から、未読またはスター付のチャンネルとDM」にチェックを入れて、アップデートがないチャネルを非表示にする。
③ 返信必要なチャネルにはスターをつける
NPの記事だとメッセージにスターを付けていますが、前後の内容を確認したいので(既に他の人が返信しているときがあったり)、メッセージではなく、チャネルにスターを付けます。メッセージにスターを付けることは私はありません。
特に②が、私にとって、Slackに惑わされず集中するために重要です。②によって、以下の3つが実現できます。
・スター付きのチャンネルは常に最上部に表示
・アンミュートチャネルは動きがあれば、太字で表示、スマホでも見れる
・ミュートチャネルは、自分がメンションされた時のみ太字で表示。新規投稿があった場合、薄くチャネルが表示される(PCのみ。スマホでは見れない)
という状態が実現できます。
特に3点目が気に入っていて、ミュートチャネルはスマホでは(自分がメンションされない限り)アップデートが確認できません。なので、集中できます。PCを開く時に、1日に3回位まとめてアップデートを確認します。
記事の冒頭で「放っておくと、とんでもないメッセージの洪水の飲み込まれていく」というのは、本当にその通りです。特にSlackを始めて使う方は、必ずショックを受けるはずです。ただし、幸いなことに、ほとんどのメッセージは、読む必要がありません。少し時間が経つと、どのチャネルに流れてくるメッセージを読むば良いかの感覚がつかめてきます。残りは無視して良いはずです。
また、経営者にとっては、Slackは権限委譲がしやすいツールです。経営者がSlackのチャネルから退出し、敢えて見ないようにすることで、社内での自発的に議論を促すことができます。Slackは、マネジメントを学ぶ上でも、役立つツールです。
道具の使い方を知ると知らないのでは雲泥の差が出る。それがよくわかるレポートです。
あと、共有は使っていましたが、引用表示が出来るのを知らなかったので早速使ってみます。
チャットワークだと範囲選んで右クリックで選べたので、出来ないのかな~と思っていました。
自由度が高いので使いこなせば、やはりSNSでは最強ですかね。