独自コンテンツ:米ESGファンド、積水ハウスの経営陣退陣を前会長とともに要求、プロキシファイトの可能性も=桑子かつ代 | 週刊エコノミスト Online
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注目のコメント
積水ハウスの経営陣退陣を迫る株主提案には米ESGファンドも大きく関わっています。前会長と現会長の内紛劇というより、日本企業のガバナンス不全という問題意識が大きいとみています。*****訂正しました:2段落目に「米ベンチャーファンド、チャート・ベンチャー・パートナーズ」とあるのは、「米投資ファンド、チャート・ナショナル(Chart National)」の誤りでした。合わせてファンドの英文名も表記しました*****
米系が多いみたいですね
(引用)
積水ハウスの外国人持ち株比率は2割強(19年1月末現在)。株主提案された新たな取締役には、ルネサスエレクトロニクスの社外取締役の岩崎二郎氏なども入っている。
(引用終)