転職に成功している人が描く「3つの円」とは何か
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まず「転職に成功している人」は曖昧だし、もしこの言葉を使うのなら定義をしっかりして欲しい。
生涯年収が上がれば成功?やりがいが増えれば成功?結局は人によって異なるので。
客観的に確実に言えるのは「転職に失敗してる人」は年収も下がり、やりがいも減った人くらいでしょ。
注目のコメント
転職の場合、個人的には本当に「やりたいこと」を見つけるのが難しかったです。
「できること」と「求められること」は転職先が判断することなのであまり気にしてもしょうがないと思います。不満や不安が一切ない職場はない。それを求めるなら独立して自分でやるしかない。
組織で働く中で、自分を磨き、転職も活用して社会に貢献して、満足いく報酬を得るためには、まずは、目の前のことを一生懸命して出来ることを増やして結果を出すしかない。
出来ること、貢献できること、頼られることの先にやりたいことが生まれ、やりたいことを任されたり期待されて更なる成長の道がある。と思っています。転職した場合、勤務してきた会社と異なり、転職先ではこれまで働いてきた実績の積み上げのようなものは一切消えます。そして、転職した会社にどれだけ自分が価値を創造できるかで自分の真価が問われます。
つまり、これまで慣れ親しんだやり方で業務を遂行しようとしても新たな環境、慣習、人財の中で自分を最適化できない場合があります。
転職する場合は主観的ではなく客観的に自分の能力を分析し、転職後なるべく早い段階で実績を挙げるようにすべきです。そうすれば、自分の実力はしっかりと評価され、成功した転職となるでしょう。