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「会社のためにがんばれない」は「上司のためにがんばれない」と同じ

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  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    「会社のために頑張る」「上司のために頑張る」という考え方は必要なのでしょうか。

    この前提は、「会社が自分を守ってくれる」、「上司が自分を守ってくれる」というものがあると思います。
    もし本当にそうであれば、会社のため、上司のために頑張るべきです。
    ある意味、親のような存在ですから。

    しかし、そうでないなら、自分の幸せのために頑張るべきだと思います。
    例えば、自分のやりたいことの実現もあるでしょうし、自分の腕を磨くというのもあるでしょうし、目の前の顧客を喜ばせるというのもあるでしょう。

    世の企業には社員を粗略に扱ったり、部下を粗略に扱う上司が一定数いると思います。
    その人たちを変えるために記事にあるような努力をすることも大切です。
    私は外資系企業でしか働いたことがありませんが、このような行動をかなり取る方です。結果としては多くのことは変えられました。しかし、それも限界があったというのも事実です。
    その場合は無理する必要はなく、自分にとってより良い職場を求めるのが良いと思います。
    良くない会社と良くない上司に自分の時間を捧げても、自分の人生の責任は取ってくれません。

    私は自分の会社においてパートナーという職位であり、多くの社員に対して上司であり、会社において役員です。
    私にとっては、社員は仲間であり、守るものでもあり、導くものでもあります。ですので、その仲間に対してのコミュニケーションは日々行っています。
    また、会社は自分も含めて社員を育む器であるべきと考えており、会社をより良くすることは役員として必須であると思っています。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    仕事は、「社会のため」になることを、「自分のため」にするのが基本だと思います。


  • 軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役

    【上司の上司のリーダーシップも問われる】
    まさに!思っていたことが言語化されました。
    サラリーマン時代、目の前の上司の役に立ちたいと思ってる時は自然と頑張れていました。
    ただ、上司の上司の上司あたりになると年齢や立場、非組合員ということもありアンガーマネジメントが普通でした笑
    その怒りの矛先が上から下へと向いてくるわけですが、尊敬できるリーダーは上司から突きつけられた矛を下へと向けることはありませんでした。
    私の憧れてた多くの先輩の共通点はその様な方々でした。


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