色の終わりはどこ?色のない世界ってある? 小学生の「色」についての議論が深すぎた〈AERA〉(AERA dot.)
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子供の頃、「僕が今見えている赤は、他の人にも同じ色の赤に見えているのかなぁ?」と想像して、なんだか怖くなったことを思い出しました。
「それでもみんなが同じように赤と言っているから大丈夫なのかな?」と自分に言い聞かせていた感じです。
色から受けるイメージから想像力を広げるという試みかと思いますが、そこに個人の感情が入り込むのは、少し怖い気がします。
色に対するトラウマ的なものを克服する手段みたいなものも共有できていたり、色自体を共有できているという前提で物事が進んでいったりなど、注意したいところもあるのかなと。
色そのものからだけ探究を図るのではなく、個人の色に対する根本感覚と向き合うところも欲しいかなと思いました。