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YouTubeの縦長動画も増えています。また、中国のモバイルコミックは縦長カラーで“スマホ前提”になっていると聞きます。誰に届けるか?によって、「企画や制作方法を変える→制作体制も変える」必要があるのが、大きなインパクトだと思います。
4K8Kの高精細化よりもタテ画面化のほうが映像業界には大きな意味を持つ。作り方が根本的に変わる。スマホやサイネージはタテ画面がデフォになってきた。こうしてコンテンツも登場する。PCやテレビがタテ長になる展開はあり得るかな?
どうなんですかね…人間の視野角とは違う世界の映像になるので、長時間でも耐えられるのでしょうか…大きな挑戦だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
面白い試みですね。
縦画面にするとコンテンツと視聴者との距離感がすごく近くなるので、横画面でみる映像とは違ったUXを提供できそう。
クオリティの高い映像よりも、まるで友達の映像を見てるかのような距離の近い映像の方が没入感を出せるのかもしれない。
人間の目は、左右に動きやすい。古代の時代から、敵や獲物を発見しやすいから。
目の形を見れば、誰でもわかります。
画面が縦長になったら、人間の目も、そのように進化するのだろうか?
誰か、縦長信奉を止める人が出てきてほしい!
「本人曰く「縦画面初の大ヒット映画」になる」
これは期待したいし、楽しみ。縦画面はずっと言われているが、長編では、なかなか横画面を脱する表現が完成されていない印象。
映像制作の現場を大きく変えますね。街中のサイネージとスマホは縦長動画主流になる中、長編の「映画」はどのようにユーザーに受け入れられるのか?とりあえず見てみたいです。
制約が、クリエイティブを生むよい例になれば。
縦長だけでなく、視聴シーンもパーソナルだったり様々興味深いです。
ありそうでなかった発想。

縦長動画と横長動画で印象や鑑賞に違いが出てくるのか、興味深いです。
見辛い。