【LEAP】次世代に伝えたい「会社の価値を見極めるスキル」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
企業の寿命が短くなっている~のお話をよく聞くようになりました。
就活生の私の立場で考えると、
自分が惹かれた所に就職して頑張る事と
世の中の変化をキャッチして自分や所属企業の社会的な立ち位置を確認し、
自分の生き方の軸に従って常に変化していく事なのかなと感じました。
調べることも大切だけど、社会人になって働かないと分からないことはたくさんあると思っている。『転職の思考法』,北野唯我 でも成長産業に身を置けとありましつが、自律的にピボットする産業を変え続けることができる組織が最強だと感じました。やはりリクルートはすごい。
就活生は自分に合った良い企業を見極めることが本当に大切です。
"ロールモデルとしてリクルートのケースを取り上げました。リクルートは昔ながらの広告業、出版業から、中小企業向けにインターネットサービスを提供する第一人者へとリープしています".
"ミレニアル世代、Z世代、アルファ世代にとっては、会社の価値や将来性を正しく見極めるスキルが、上の世代にも増して重要"個人的には、変化への適応姿勢と適応力があるかどうかが重要と思っています。
その前提としては、顧客起点がベースにあり、経営陣が危機感を持ち社内に浸透させようとしていること、そして意思決定や実行のスピードが早いこと、このあたりがポイントになると思っています。