休日を生産的に過ごす5つの方法
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なんだろうな、すごい違和感感じる。
休日って、誰が決めて、何に使われるとか、そんな事を提示されて気づくものなのかな。
法律の話をすれば、週に1度だろうし、
週2にしたのは、松下幸之助さんで、一日は休みじゃなくて、教養の日で。
僕らベンチャー企業からすると、休みっていうのがめちゃくちゃファジーで、好きな事やって、おもしろくて、ちょっと疲れたら休むみたいな。
ドキドキするし、わくわくするし、誰かが喜ぶから仕事する感じ強いし。それってもう仕事ではないんだろうけど。
でも、こないだ久々に弟の会社(WEB系の20名くらいの小っちゃい会社)に仕事依頼して、スケジュール組んで、インナースケジュールも組んだら、「もう土日にリカバリーするような仕事の仕方してないんだよね。」って言われちゃって、自分の一般的にいうところのワーカホリック的で、時代錯誤的な働き方って、そろそろ考えないと色々摩擦出ちゃうのかなって思ったのも事実。
注目のコメント
自分の場合、どんな仕事も最初の2〜3年は朝から晩まで悩み続けて、やっと自分の血肉になってくる感覚があります。
成果が出てない浅い段階では自己肯定もなかなかできず、結果、休むペースを掴めるのが3年目くらいから。
また、休むときは2週間くらいしっかり休むと、頭の中のメモリがやっとスッキリする感じです。日々朝と晩でオンオフするペースがなかなか掴めません。
、、、と考えると、激しく変化する0>1のベンチャー系などはあまり向いておらず、安定成長を求められる10>100の事業くらいの方が合うのかな、と仮説を持ってみたり。
このあたりを整理して人と話すと、とても共感する方とまったく共感されない方に二分するのも興味深い。
自分のペースを掴むのが大事ですね。サラリーマンは忙しそうに見えるが、やはりサラリーマンには会社が背中に付いている分、休日を有効活用しやすい環境にある。
一方、自営業の人は、盆暮れ正月週末祭日関係なく、働いてしまう傾向にある。
私はサラリーマンから自営業に転換して丸6年になるが、未だスイッチオンとオフの仕方が分かっていない。
きっと私のような読者は居るのではないかと思う。「もう少し余裕が出来たらスイッチオフしよう。」と言い続けながら、いつまで経ってもオフになれない自分が居る。