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中国湖北省、新型肺炎の感染者・死者の増加幅が縮小

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    中国政府は初期の段階から武漢に繋がる道路を封鎖して人が武漢から出れないような措置をしていた。私がその写真を観たのが1月だった。

    今思えば、中国政府の動きは非常に早かった。まだ感染者数や死者数が少ないうちだったので、中国政府は早急に封じ込め作戦を開始したのだろう。それでも未だに、感染者数も死者数も止まる気配がない。

    私の過去のコメントでも何度も指摘しているが、感染者数や死者数は確実に1桁から2桁多い筈である。
    1月の段階から中国政府はそれを把握していたので武漢封じ込め作戦という強硬策を採ったのだと思う。

    日本は水際対策が今に至ってもまだ弱い。このままだと、もっともっと多くの感染者や死亡者が出てしまう可能性がある。

    SARSと比較する専門家が居るが、今回の新型肺炎は絶対にSARSより強烈だと思って我々は行動すべきである。


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