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ゴーン事件とクライシスマネジメント

フロンティア・マネジメント
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  • 中東 出羽守 エネルギー関連

    不正のトライアングル→「動機」「環境」「正当化」

    程度はまったく違いますが、新人時代に二回り近く上の先輩から教わったのは、普通とは逆の意味での公私混同。会社に貸しを作る行為。
    例えば本来業務上の支出となるべきタクシー代を、少額だし面倒だからといって自腹切る。
    →会社に貸しができたと無意識に思う
    →何かの機会で「まあこのくらいだったら」と思って会社への貸しを返してもらおうとする
    →一般的な公私混同へ。

    周りに流されない軸や強い意志も大切だけど、周りの人たちがどういう意識で働いているかも大きいと思う。特に社会人なりたてとか。新人時代にこうしたことをしっかり教えてもらえて本当に感謝です。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    読んでいただけると分かりますが、筆者の弊社越守は日産自動車で不正調査を担当していた渦中の人です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    特段、目新しい内容が何もないのですが。。。
    これくらいの分析なら私にも出来ます。

    って言うか、不正の誘引は経営者だからこう、従業員だからこう、というのはありません。
    人間の思考と言動を類型化することの愚かさに気付かないと、なぜ不正をしたのかという要因分析をする際に、分析する側にとって都合がいい(自分の説を裏付ける内容だけ)解釈をしてしまうでしょう。

    あと、そもそもゴーンさんが不正をしたという前提に立っていることもダメです。
    動機と環境と正当化の理由があった=不正をしたはずだ、なんて論拠を張るとしたら、本当に恐ろしいことになります。

    動機も環境も正当化する理由があったとしても、不正をしない人はしません。その前提を忘れてしまったら、、、恐ろしい世の中ですよ。。。


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