コロナ「感染拡大のおそれはとても小さい」大御所がパニックを叱る!(山根 一眞)
ブルーバックス | 講談社
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コメント
注目のコメント
自分軸で考えれば,(効果の程は不明確ですが)マスクする,手洗いする,不要に人の密集地帯に行かない,程度の事しか出来ません.ならば,それをするだけ...です.
怖くない訳では無いので,煽りでない,まともそうな記事は読みますが...
崎陽軒がなんちゃら,政府の対応がなんちゃら...なんてのは,結局,他人事です.
政府の対応が悪いと思うなら,次回の選挙で医療に詳しそうな人に投票する...だけだと思います.
フェイクの拡散は勿論,悪いです. 同様に,不安の拡散も,良い効果には繋がらないと,原発事故の時に,私は学びました.かつて、ストレプトマイシンが自由に使えるようになるまでは、「となりのトトロ」に描かれていたような開放病棟で、冬でも窓を開け放って栄養治療に専念するようなことをしていたけれども、今回の一つの対抗方法も、それが一つの有効な方法だったらしい。
行政は隔離することに固執しすぎて、良く聞く耳を持たなかったのかも知れない。「コロナウイルスは「飛沫核感染」しかしない。しかもコロナウイルスは、空気中で1~2メートルも飛べば死滅します」
「コロナウイルスは気温が上がると生きていけないんです。2月末から3月に入れば自然に終息する」
根路銘(ねろめ)国昭さんは、インフルエンザやコロナウイルスによるSARS、MERSとの闘いを経験してきたウイルス呼吸器感染症の権威。香港で鳥インフルエンザを抑え込んだり、ベトナムでSARS封じ込めたりした日本人医師。