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英語習得に、お金はいらない。日記だけで「英語が話せる人」になった青年、新井リオの発想

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  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    「英語を学ぶ」という名目で英会話スクールいったり、語学留学をしたり、そういう選択肢って思い浮かびがちだけど、結局「行って」満足してしまう。

    自分の糧にしていくためには、まず英語習得したあとの未来の自分を思い描くことが大切なんだな。見落としていたことに、目からウロコだった。

    ==========================

    「参考書での勉強」も「英会話スクール通い」も「英語留学」もしていない。極端に言うと、僕は「英語日記を書き続け、英語が話せるようになった人」


    英語の勉強に行き詰まりを感じている人の多くは、「TOEICで○○点取る」とか、「英検○級に合格する」とか、英語をスコアや資格として見てしまっているんですよね。「英語オタク」のような人はそれでもいいと思うんですけど、多くの人がそうではない。だからこそモチベーションが続かなくなってしまう。

    僕は「カナダで自分のバンドのライブツアーが決まったから、せめて曲間のトークだけでも英語で言えるようになりたい」という明確な勉強理由がありました。ツアーを成功させるために、何がなんでも英語を喋れるようになりたかったんです。


  • 建設業 海外子会社管理

    ハマることがなければ、手当たり次第試してみる。
    無理なく続けられているものを、続けてみる。

    留学・英会話スクールに続く第3の英語学習方として「英語日記」を提唱する新井リオさん。

    うん、日記ってパーソナルなもので一番自分の感情が出てくる。
    「あ〜、この感情、英語でなんて言うんだろうなぁ!?」というもどかしい思いをして、調べて、書いて、習得して…っていうサイクルは、いいと思う!


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