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マーケティングで特に大事なのはターゲットカスタマーに対する理解、もっと言えば「人間に対する理解」であると思います。自分自身の事さえよく分っていないのが人間なので他人を理解するのは簡単ではありませんが…。

最近はビッグデータの活用などが進んでいますが、この本質部分がブラックボックス化する危険を感じます。
マーケティングの本質はかわらない。
自分の仮説を検証するファクトがとりやすく、容易に多変量解析できるようになった。
逆説的に言えば薄っぺらい戦略の成否がすぐわかるということ。マーケティングも経営もテクノロジーの発展による最大の変化『嘘はバレる』かと。
「すべてのマーケティング活動において一貫して伝えるべきもの」
この一貫性あるストーリー、という視点は時代が変化しようと絶対変わらない。
伝えるべき事は、"他社との差別化や強み"であったとしても、その強み含め、自分達のパーパス、ニーズにたいしてのサービス、伝え方(プロモーション)までが一本である程、世の中に浸透していく。

私たちの関わるプロモーションにおいても、そこだけの最適化にせず、顧客の在り方含め、ストーリーを構築する事が今後マストとなってくる。
現在では多くの商品カテゴリーにおいて便益で差がつきにくい→パーパス大事。
便益で差がつきにくいというのは、実は生活者のペインポイントがなくなっているということでもあります。
A:Audience(ターゲット)
B:Benefit(消費者利益)
C:Category(カテゴリー)
D:Point of Difference (差別点)
E:Emotional Character(トーン&マナー)

使わせていただいております
そうなのかな?