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既存事業に縛られないってことを伝えているのだとは思うのですが、そのロジックがよくわからない。
——-
テクノロジーそのものが進化しているかどうかよりも、低コストのビジネスモデルを構築できるかどうかが、破壊的イノベーションの本質です。
私が「リープ」として紹介した事例でも、テクノロジーはほとんど変わっていません。製薬業界のビジネスモデルは、長年ずっと同じです。FDAの規制は健在ですし、薬の形状は相変わらず錠剤が主流です。
しかし、新薬を開発するために必要な知識は、大きく変わっています。そこが大きな違いです。
——-
破壊的イノベーションって、コストの話が本質なんでしたっけ?
製薬業界でも、より効果的に検証したりといったテクノロジーの進化があって、これだけ取ればコスト削減だったり。
テクノロジーって何のことを言っているのでしょうか?
日本語で読んでるからですかね?
彼の著書を読んだことがないのですみません。
二回目、三回目を楽しみにしてます。
最近は、新たな知識領域へ進むことに抵抗感が強い日本企業が多いと思いますが、数十年前は違っていたと思います。
先行者利益という言葉はよく聞くが、相当に先行していないと障壁にはならない。また近年は、事業で先行していても、資金でのバックアップがなければ大企業の資本に持っていかれる(PayPayが典型)。
併せて、障壁を築いた事業においても、技術や消費者が変わるタイミングでは、その障壁が機能しなくなる。
この短期・長期の両軸において、『「パイオニア企業は、常に後発企業によって追い抜かれていく」という歴史的事実です。』というのは真実だと思う。だから自社のなかに後発企業や後発企業的に独立した組織を作るというのがイノベーションのジレンマが提唱した対応方法だったし、企業が既存事業だけでなく新規事業を手掛ける必要があるのもそれが理由。自社の既存事業で追い抜かれても、自社にとって新規事業で追い抜ける可能性がある。ただ、もちろん成功確率は低いから、繰り返すことや見極めが重要。
自動車⇒ホーム⇒IoT
「この商品(合成洗剤)が石けん事業を滅ぼすかもしれない。しかし、どうせ滅ぼされるなら、プロクター&ギャンブルに滅ぼされる方がいい」
こうした判断こそが、長期にわたって繁栄を続ける会社の際立った共通点と言えます。
明日も楽しみ