韓国の火遊びは少し度が過ぎる。総選挙を控えて韓国のナショナリズムが高まる3月1日にGSOMIA破棄に向けたメッセージを発信するつもりのようだが、米国の怒りを再び買って終わるだけだ。訪米した金鉉宗はホワイトハウスでGSOMIAについて議論したようだが、米国はGSOMIAの延長を求めている。韓国が米国の要請を無視してGSOMIAの破棄を決定すれば、米国に再び泥を塗ることになる。米国の韓国離れはさらに加速するのではないか。
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