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その点ヘッジファンドはどうだろう。金融において必ず成功することは誰もできなく実績は当てにならないし、勝手な偏見ですが、孤立した仕事が多そうなので人望を築きにくそうだしそもそも必要とされなさそう笑
えいっと誰かに任せて、もしその人がダメでもYahooのようにいつでも変われるリスクヘッジ体制がないとですね
一点、末尾のバークシャハサウェイの後継者候補は二人の副会長、インド人移民一世のアジットジェインとグレッグアベルとほぼ公言されていると思います。息子ハワードはたしかだいぶ前に「非業務執行の」会長になるかも、とバフェット本人が言ってたかと。
企業成長のための新陳代謝はあって然るべき。孫さんは、きっとそういうでしょう。
個別のファンド運営、個別の投資に関しては、職人のプロフェッショナル商売としての側面が大きい。一方で、会社としてのゴーイングコンサーンを考えると組織づくり、人材の育成が必要。
ファンドという特性上大株主としての創業者利潤の確定が難しい。上場すれば、株主とLP(ファンドへの投資家)とのコンフリクトが生じえる構造になってしまう。また、リターンを生み出しているのは個別のファンドだし、それを実際に生み出しているのは運営・投資メンバーになる。よって、ファンドの運営会社のブランド、フランチャイズ、プラットフォームとしての価値は間違いなくあるが、それを企業価値換算するのが極めて難しい。創業者の持分の”フェアバリュー”が何をもってフェアバリューか測るが極めて難しいし、大きな金額になったときその金額を誰が買いとるのか、買い取れるのかも難しい。
なので、成功しているヘッジファンド、バイアウトファンド、ベンチャーキャピタルファンドであっても、おしなべてファンドの業態は、一時のチームの輝きに終わってしまうことが多い。
個人的には、難しいからこそ、ベンチャーキャピタルファンドという業態のゴーイングコンサーン、永続性のあるプラットフォーム化にチャレンジしていきたい。
そもそ候補が限られる中、ベースの実力は当然だと思うけど、着任後の継続性も求めたいし、たまたま検討時期が厳しい局面にあって、創業者が思う方向と別の方向に判断している時に本当大丈夫なのか?と納得できなくなる。
なんなら1人じゃなくて、2人とかに分散させるべき?とか、この人を立てるとあっちうまくバランスできない、等もものすごい頭をよぎる。
だからこそ、カリスマは早い段階で次にバトンを渡したほうが良いと思っています。
世界の経済発展を牽引した金融工学と同様、投資家という観点からしても、一つの時代が終わろうとしているんですね。
資本の流れを体現する次世代投資家は誰になるのでしょうか。