『未来への大分岐』でも、M.ハートは、サンダースやコービンが、いかに「カリスマ性のないリーダー」かを強調し、彼らを支える社会運動の重要さを力説している。そのこと自体に異論はないけど、ただ、サンダースはやっぱりサンダースで、誰でも良かったわけではなく、担ぐにしてもサンダース的なる人物待望論、というのは依然として残る。
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