これからの人事部門は開発部門になるべきだ 企業の魅力は、社員エンゲージメントで決まる?試される人事の力
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注目のコメント
そこそこ進んだ企業ならとっくに導入済み、そこをベンチマークして導入転身予定の企業人事も多数(当社いまここ)
HRテックにより不都合な真実が明らかになる、
よってそのデータ分析の着眼点を持つマーケッター的要素
不都合な真実を隠さず変革の材料として切り込める胆力もhr HRパーソンに求められます。人事部門のあり方、人事部員のリエンジニアリングです。記事内容に100%同意ですが、決して新しい概念ではないですよね。今から15年ぐらい前に流行った「HRトランスフォーメーション」の波で、多くのグローバルカンパニーの人事はこの概念で機能を分化し、人事部の体制を変えたのだと思います。ワタシ自身も2008年頃にこの流れにかなり揉まれ、シゴかれました。
15年ぐらい前からグローバルでは在った考え方が、日本企業では今、もてはやされよう?としている。だとしたら、これが何を意味しているのか。まだワタシの中ではクリアに整理できていないのですが、問題は「人事部」機能の本質論だけではないような。そんな気がします。“ユニークなところでは、村田製作所が採用面接に自社製のロボットを導入しています。応募者ばかりが話し過ぎていないかをチェックするなど、面接でのコミュニケーションの見える化を促進するためです”
これ。セイサクくんやチアリーディング部のキカイのロボットではありません
NAONAという音声をつかったソリューションです
https://solution.murata.com/ja-jp/service/naona-meeting/
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