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Androidスマートフォン陣営は、アプリやサービスなどの売り上げをGoogleに握られているため、デバイスそのものの数と付加価値で勝負しなければなりません。しかも高付加価値製品は、Androidの文脈とは別の次元でビジネスをしているAppleがコンサバティブに舵取りしている状況。そのため、Androidスマートフォンメーカーは、積極的に形態進化を試さなければならず、基礎技術と研究開発の数、財務的な体力の勝負になります。メモリビジネスなどの問題で厳しい戦いのSamsungですが、きちんと攻めの姿勢を維持できる点が素晴らしいと思います。
さて、この縦折りスマホ、これまでのスマホユーザーにどのように受け入れられるのか、その反応も楽しみです。
大きさの近いGalaxy S20+が186g(バッテリー容量 4,500mAh)。
MotorolaのRazrが205g(バッテリー容量 2,510mAh)。
ヒンジ機構がありつつも、バッテリー容量を少なめにして、重量の増加を抑えていると感じた。
ガラスの強度や触り心地が気になる。
ホコリの侵入防止のため、ヒンジ内にブラシが付いたけど、どれくらいの効果があるのだろう。
Galaxy Foldの時と違って、発売まで数日も無い。Galaxy Foldの実績もあるし、ヒンジやディスプレイの品質に問題ない、という感じなのかな。
Galaxy Z Flipのスペック詳細
『The Future Changes Shape: Express Yourself with Galaxy Z Flip – Samsung Global Newsroom』
https://news.samsung.com/global/the-future-changes-shape-express-yourself-with-galaxy-z-flip
日本電気硝子:https://www.neg.co.jp/rd/topics/product-g-leaf/
AGC:https://japanese.engadget.com/2019/03/13/agc/
Corning:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/537844.html
スマホはツールではなくジャケットやパンツ、アイウェアなどと並ぶファッションの一部になっています。
殆どのユーザがカメラとSNSとメッセンジャーの利用だけですから、スペックなど些末なことです。ファッション用品としてどう機能するかの方が大事になっています。
事実、スマホの購入理由に「好みのカバーが売られていた」「カバーの種類がたくさんあった」が挙げられるほど、スマホ端末市場では外見が重要になっています。
その視点でいうと、折りたためば正方形で、一見すれば化粧品のような形状はファッション用品としてのバリューを十分に出せるように思います。
本製品が発表された Galaxy Unpacked では、ニューヨーク発のファッションブランド Thom Browne. とのコラボモデルも発表されています。
「縦折りスマホ」の成長プランは、 RedBull がそうしたように"存在しなかった市場のブランド化"でしょう。(RedBullは米国では馴染みの薄かったエナジードリンク市場をブランド化によって開いた)
即時的な売上や市場拡大ではなく、高級ファッションブランドとのコラボなどを経てセレブたちのスタンダードに入り込んでいければ、地図が塗り替わるのも夢ではないと思います。
これまでの懸念点は開いた際のフィルムに折り目のところに線が入ること、線はすなわち折り目なので光の反射角度が変わってしまってユーザーは気になる問題であった。
透明ポリイミドフィルムは質感、光沢ともに昔のPC(ポリカーボネート)カバーやPMMAのカバーに比べればかなり光学的な見た目の質感が高くなっているが、いかんせん、ゴリラガラスに慣れ切ってしまった現代のスマホユーザーには触り心地も見た目も厳しいものであると言わざるを得なかった。これはRyole, Huawei, Samsungいずれの先行機種も同様であった。
ここに来てフレキシブルガラスが出てきたわけだが、折りたたみ耐性、落下耐性、耐擦傷性と光学特性の両立がどこまで出来ているかが大きなポイントだろう。こればかりは実際に自分の手で触って体験してみなくては分からないので、店頭に並ぶのが楽しみ。
それにしても、ドラマ「絶対零度」の井澤さんがGalaxy Foldを使用しているのを見ると、欲しくなります
まあ、実際に使ったら脆弱性が気になって、安心して使えないのでしょうけれど
どうしても強度が気になります。