肺炎、帰国邦人2人新たに感染 1人は自宅待機中、高齢者下船も
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注目のコメント
私もこれ以上感染が広がらないことを願っています。
潜伏期間や検査特性を考えると明らかな収束傾向がみられるまでは増え続けていく数字でありますが、やはり国内での発症例の増加は国民の不安に繋がります。
すごく強い言葉を使われている方々もいらっしゃいますが、未知のリスクに強いストレスを感じる方が多いのだと思います。
厚労省をはじめ対応されている方々には、帰国者・感染者には厳しい世間の目が向けられることも考えて対応していただきたいですね。
もちろんそんなことは百も承知で、公衆衛生と個人の人権と、疾病のリスクなどを鑑みての判断してくださっていると思いますが。
論点を変えるなとお叱りを受けそうですが、誰のせいかは特定できなくともインフルエンザに感染して亡くなられている方はたくさんいます。予防接種も、皆様が特効薬などと呼んでいる抗インフルエンザ薬があるにもかかわらず、です。
毎年のインフルエンザの予防接種、有症状時の咳エチケットや、検査の陽性・陰性に関わらない休暇の取得・自宅安静をお願いします。
また、風疹感染で高率に新生児の先天性疾患合併を認めることがわかっていますので、2000年4月1日までに生まれた方で特例措置なので追加予防接種されてない方は早めにMRワクチンの追加接種をお願いします。
危機に面するとこのように感染症は個人の問題ではないことに気付けますね。それは感染拡大の防止といった意味でもそうですし、感染者への思い・言葉といった面でもそうでしょう。
感染拡大の防止は容易ではありませんが国を挙げて防ぐ必要があります。防げるものを防ぎ、あくまで科学的に妥当な方法で適切に対応していきたいものです。40代男性
子供と一緒に帰宅ですか…
だからと言って身勝手過ぎますね。
名前と住所、
この男性が移動した場所の公開をすべきですね。
同じ場所に行った人も検査を受けるべき。
政府の行動力が問われてると思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09422.htmlやむを得ない事情って、子供連れということだったようですね。その他にも、お葬式に出席と言う理由があったのは本当かな?
もし、これが本当ならば、政府が決めた判断基準は信用出来ないです。
子供連れだから…ということで家に帰って、外に出ていたら、ご近所の方々には正直言って迷惑だと思います。
→現在濃厚接触者を確認中とのこと。