武蔵小杉のタワマン住民が川崎市に水害対策要望書、その是非（NEWS ポストセブン）

コメント

注目のコメント

• Tanaka Yukoh

  フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

  ・2020年02月11日

  地建業者の都合で建てたそのエリアだけ。
  直ぐ側に二ヶ領用水が流れていて、周辺のエリアは水捌けちゃんとしていました。
  
  企業に弱い川崎市。
  無節操な都市計画の市にも問題あると思うけれど、売り逃げ荒稼ぎのタワマン建設業者の方が問題。
  
  水門にしても、タワマンエリアの都合だけでは動かせません。多摩川の氾濫で危ないのは過去に溢れた狛江の方。堰堤のあたり。東京側からの支流が多摩川に合流して水量が増える場所と、その下の用水などに水を流す為に堰になっている場所が危ないんです。
  小杉のタワマン周辺は多摩川が溢れたのではなく、単に水が捌けなかっただけ。
  
  二子玉川にしても小杉にしても随分と騒がれましたが、今回溢れたのはもともとどんな場所だったのか良く知って頂きたいと思います。
  
  尤も、あと数十年もしたら水害以前にタワマン老朽化でどうなることやらですが。
  住民の方にしてみれば誰かに責任とって欲しい気持ちも、分からなくもないですけれど。
• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2020年02月11日

  確かにタワマンにいれば安全なのに避難場所や発電機などなどを、タワマン住民専用に用意しろというのは変な要望だと思われそう