イケダハヤトは地方の冷飯の味を知らない

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2014年06月02日

  激しく同意だね。たまに行くから地方は面白い。俺もネットもない時代にド田舎から東京に出てきたから。
  
• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2014年06月02日

  梅木さんからイケハヤさんへの愛溢れるメッセージ。"イケダさんにとっては地方の冷飯は、ただの美味い土佐飯となるかも"というのはぼくも同感。
  
  そして"地方ネタを記事化していくのもブルーオーシャンで面白い。イケダさんのブログが高知新聞とかを凌駕する地方紙になる可能性すら感じます"というところにコタエがあるのでは？と思ってます。
  
  ぼくみたいな無名な人が地方に行ってもなんのブランド力もないのでそれこそ「冷飯」を食うハメになるものの、イケハヤさんは違う。知られていない地方の魅力を発掘し、「東京の人」に伝える。「東京の人」がさらに知りたくなってイケハヤさんに会いに来る。そんな地方と東京を結ぶハブに、イケハヤさんならなれる。ぼくにはなれない。それだけのことだと思います。
• 木村 沙那 ダイアナ

  株式会社シナジーベース 代表取締役

  ・2014年06月02日

  情報量や世の動きのスピードは東京が圧倒的でしょうね。色々な人達も集まっていると思います。東京に住んだ事はないですが、海外で地方と都心に住み、その差は感じました。
  イケハヤさんの試み自体は、確かにある種のブルーオーシャンなので結構興味深いです。
  
  ちなみに記事の質問にも答えてみますと、私は神戸在住ですので、
  将来は仕事の領域を広げるために東京に住みたいと考えております。
  ただし、家の前に湖があり、野生の白鳥がいた場所で育った超田舎者なので、適応出来るかはわかりませんが。