遅延の嵐「ドイツ鉄道」になぜ国民は耐えられるのか 定時運行大国の日本人が見た実情
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ドイツの鉄道は確かに酷いですが、欧米の鉄道なんて、そんなものでしょう。
イギリスの地下鉄でも、突然、この駅で運転を止めます❣️なんて日常茶飯事だし、ブラッセルのトラムも、日曜日にいきなり運休する区間が出て、駅に行かないと分からない…
ピーターラビットの故郷、湖水地方からロンドンまで、日曜日は2時間遅れでロンドンに着くのが普通らしく、アナウンスもなかったです。
郷に入らば郷に従えと言いますから、そんなものだと思えば腹が立たないです。
それに比べれば、東アジアの国々は、日本だけではなく、台湾、韓国もオペレーションのレベル高いですよね。
ところで、みんなそんなに東武線が遅延ばかりだと思っているのかしら?森林公園から元町中華街駅まで、1分と遅れずに走っているのは、私は凄いと思いますが…それが日本の意地なんだと思います。定刻運行に一生を捧げている人も大勢いるんだと思います。一方で、定刻運行したからって景気もデフレは終わらないし、イノベーションも生まれていない模様です。
サービスを受ける時に負荷を被るかサービスを提供する時に負荷を被るかの違いで、長時間労働だろうが多少サービスが日本より悪かろうが実はプラマイ0な気もしてきた。日本は長時間労働の代わりに良いサービスを受けてる訳だし。