伊藤忠商事の連結子会社で、コンビニエンスストア事業を展開。過去にサークルK、サンクス、am/pm(日本)などを取り込み規模拡大。
業績
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円
業績
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.04 兆円
業績
関連記事一覧
セブンとファミマとローソン、「客単価」が最も高いコンビニは? “華金”に強いチェーンも明らかに
183Picks
時短営業セブン129店・ローソン176店、「コンビニ縮小」が止まらない
91Picks
ファミマで40倍、ローソンで20倍――「dポイント」をコンビニ大手で大量付与する新キャンペーン
15Picks
【コンビニ】食べ比べてみた!セブン・ファミマ・ローソンの「サラダチキン」
3Picks
訪日外国人客が好きなコンビニ、台湾人はローソン、ベトナム人はファミマ
3Picks
ローソン100の『VLドリップコーヒー』実は一流メーカーの絶品コーヒー!
2Picks
ICOCAチャージをコンビニで!ローソンやセブン、ファミマのやり方やクレジットカードもOKか解説!
1Pick
ファミマとローソン
0Picks
たぶん、各社、コーヒーマシンを作る段階や豆の焙煎やブランドを決める段階で有名バリスタさんが監修していると思いますが、ソムリエさんの監修は流石に入ってないんじゃないかな。
僕も「心地良い苦味」とか言ってみたい。
商品を異なるプロがレビューするのは、視点や表現が変わって面白いですね。
追記
Oda さんのコメントの、コンビニコーヒーは売れている店で買うべき言うのは本当にその通り。
コーヒーに限らず、コンビニのカウンターフードは回転の良い店の方が鮮度が良い事が多いです。当たり前ですが。それは、コーヒー、おでん、中華まん、揚げ物と全てのカウンターフードで共通。
回転の良い方が鮮度が良い理論を応用すると、同じ店舗でもレジカウンター中心からより近いコーヒーマシンの方が回転が良くなるので、鮮度が良いはずです。
また、冬のアイスコーヒーと夏のホットコーヒーも回転が悪くなるので鮮度は悪くなります。
それはそうと、ここまでのレビューができるのだから、名水の湧き出る地区で噂される「名水の地域のコンビニコーヒーはより美味しい理論」をソムリエさんに証明とレビューをしてもらいたい。
名水百選
https://www.env.go.jp/water/meisui/
しかし、ソムリエでワインエキスパートでSAKE DIPLOMAで日本酒唎酒師で焼酎唎酒師でボルドーワインの騎士ともなると、コーヒーでもここまでかたれるんですね。
それにしてもコーヒー一つでここまで感想が出てくるなんて、プロはボキャブラリーが違いますね!
コンビニ体験がアップデートできるように思います。
この記事は調査系でしょうか。
個人的には、ローソンをなんとなく選択でしたがあらめて飲み比べてみます。
今、これらのコーヒーを100円で売るマーケティングが日本の弱みだと思います。
200円で売れるものを、100円で売っては利益も少しになってしまいます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
他のコンビニでも発売したら良いのにと思うけど、需要無いのかな。
もし誰かからオススメを聞かれたならば、ブラックで飲むならセブン、カフェラテならローソンを推します。。