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昨日も書きましたが、感染拡大が落ち着きを見せてきた今もなお、武漢市や湖北省で死亡者数は落ち着きを見せず増加傾向にあるのは懸念点です。

重症患者の半数以上が急性呼吸窮迫症候群と呼ばれる肺の合併症を生じ、直接死因にも繋がっているため、現地で十分な人工呼吸器は備えられているか、適切なタイミングで使用されているか等といったところが気がかりな点です。

また、その他の死因に、過度の血圧低下を意味するショック、急性腎障害などが挙げられており、血圧を維持する昇圧剤の適正使用や、場合により一時的な透析治療も必要になる可能性があります。

根本的治療法がないとはいえ、人工呼吸器使用や透析治療を含む集中治療、適材適所の支持的治療も人命救助において重要になります。現地でどこまでこのような機材が充足しているか、場合によって国際協力が必要なところかもしれません。
数値を毎日見ているが、日々の感染者数の増加はピークを越えた一方、亡くなっている方の実数は依然増加を続けている。
新規感染者は2月4日の4000人をピークに昨日2月10日は2600人にまで減少(出所は①)。一方当該日に亡くなられた方は2月10日に100人を超え、過去最高(出所は②)。感染者数の増加率より死者数の増加率が高いため、致死率は一時の2.0%から足元は2.4%までに増加。
ただ感染者数を先行指標として考えると、変異や再度の大拡散がない限りは亡くなられる方も向こう1-2週間で減少に転じていくと思う。ここに春節明けの移動やビジネス再開がどう影響してくるか。

http://bit.ly/36Fue1y
https://www.worldometers.info/coronavirus/
おそらくもはや感染者数は把握しきれていない可能性が高いので、死亡率としては現状の数字よりも低いのかもしれないけれど、

対症療法しかないとはいえ、適切な医療で救える症例も、重症患者数が増えていくと地域によっては対応しきれていない可能性もあります。

収束へ向かわすには他地域、他国からの医療面での協力が必要な段階かも。
数字についてはさまざまな憶測がありますし、その主要因は中国政府の隠蔽体質にあることは異論がないでしょう。

それでも、この場で根拠に基づかない憶測を披露し不安を助長することは、社会に何の益にもなりません。もとい、無根拠な情報を流すのでは、やっていることは中国政府と似たり寄ったりです。

みなさん、新肺炎ニュースでは、憶測に基づく議論をやめ、冷静に専門家の声を聞きませんか?
月刊FACTAが「号外速報」を打ちました。
どなたでもご覧になれます。
https://facta.co.jp/article/202002046.html

☆戦後最大の「感染爆発」日本は耐えられるか
東京五輪の開催国・日本は、感染爆発を食い止める具体策を、
中国に代わって世界に示す義務を負う。(2月10日14:30)
今までの日本と中国の情報を勘案すると、若くて健康な人は、感染しても無症状、ただし他の人への感染をひきおこしてはいる、そしてほぼ無症状のまま自然治癒している人がいるように思います。
となると、感染者数の分母はもっと多いのかもしれません。

死亡者数が落ち着くと共に、中国、とくに武漢市周辺の医療レベルが上がって、適切な治療が出来るようになることが、この新型肺炎の収束の鍵を握るのではないでしょうか?

中国ですからね…アメリカの援助は受けないんだろうなぁ。
今、医療チーム支援を差し伸べる余力があるのはアメリカだけでは?日本はテンパっていますから。
湖北省では医療処置体制が追いついていないことを示すデータ。

現場で疲労困憊する医師が少しでも少なくなるよう、中国政府のテコ入れ支援を期待します。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
私のいるフィリピンは中国、香港、マカオに続いて、昨日から台湾からの渡航も禁止しました。
早く収まって欲しいです。
中国湖北省の発表を受け、中国本土の死者は1000人を超える事になりました。