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エアビー、25歳未満の予約を一部制限

日本経済新聞
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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    ユーザのモラルマネジメントはしばらく大きな課題となるでしょう。一定の出会いを助長/斡旋してしまうサービスは、特にトラブルを誘発しやすく事故が一定起きてしまっているのが現状です。

    例えば、OB訪問ネットワークの「ビズリーチ キャンバス」が大学生との直接的な出会うことを禁止してオンラインのみにしたのは、女子大生への性的暴行事件を踏まえてでの判断です。このような迅速な対応は素晴らしいと個人的に思っています。性善説だけでサービス設計は難しい時代です。

    現在、一般的なモラルマネジメントでの統制方法は大きく3パターンです。
    ①過去のレビューでのユーザアクションを制限する
    ②年齢制限をする(未成年NGなど)
    ③身分証明書(パスポート、免許証など)の登録義務化する

    airBnBがとる手立ては、年齢制限もいいのですが、セキュリティ上は③の身分証明書の登録義務化かなと思います。一定、いたちごっこにはなってしまうのですが、企業としての未然に防ぐ努力やリスク管理体制と姿勢が一番重要かなと思っています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    スタートアップとは若い会社であり、若い創業経営者によって経営されている(場合が多い)ものだが、したがって会社が大きくなり社会的影響力が高まるにつれて、社会の感情慰撫にも十分意識を払い、適切なコミュニケーションに成功せねばならないところ、そこに手が回らないケースがままあるものだ。
    それに一度失敗したUberはだいぶ大きなツケを払わされ、新任のマチュアなCEOがその後なんとか挽回に努めているのは良く知られた例である。
    AirB社はその点、総じて今まではうまくやってきていると見え、プロアクティブに様々な事件に対応してきている。

    人間は総じて、新たなるモノを恐怖するようにDNAにプログラムされている生物である。例えば自動運転車が人を一人轢き殺すと危険極まりないと騒ぐが、同じ場所で年間1千人が人間が運転する車に轢き殺されていたりする。

    確かにAirBにまつわる事件・事故は確かに世界中で複数報告されている。乱交パーティーまがいはまだしも、先日の銃乱射事件は実に痛ましい。
    しかし、それらの事件・事故はそれではホテルではどの程度起きているのか、それと比べて統計的に有意にAirBが多いなら問題だが、そうじゃないとすれば我々のせいではない、という態度は、冒頭の理由で宜しくない。たとえそうであったにせよ、被害を限りなくゼロに近づける施策を打ち、それを多少大げさにでも社会に対してPR・コミュニケーションする、というのが良くも悪くも昨今の企業経営においては求められるものである。


  • 自動車メーカー R&D サラリーマン

    パーティーOKの条件があった戸建てに泊まったら、
    家主が常駐しており「夜は静かにしてください」だって。

    あなたにとってパーティーは何でしょう。
    書かないか言わないかどちらかでも、どの道続きませんよ。笑


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