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少子化対策で「第3子に月6万円」案 衛藤氏進言に首相「必要な政策だけど…」

毎日新聞
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  • 独身研究家/コラムニスト

    もしこれを本気で言ってるのだとしたら救いようのないバカか、真剣に少子化対策なんかする気なくて、単なる自己の選挙対策でしかないよね。
    あのね、結婚した女性は大体二人以上子ども生んでるんですよ。70年代から変わらない。少子化じゃなく少母化が問題なの。未婚化含め一人目のハードルが高いんですよ。に、本質とズレたこといつまでやるつもりなの?
    https://toyokeizai.net/articles/-/323969
    もちろん、子育て支援は賛成でするべきです。しかし、それは少子化対策ではない。


  • Global Electronics Company

    根本の原因は第3子以上が産まれていない事じゃなく、
    第1子を産む夫婦が減っている事。
    そこにメスを入れないとこの政策では付け焼き刃。

    結婚しない人が増えていて、
    結婚しても子無しの夫婦が増えている。
    その人達は全く悪くないけど、
    政府はこのような人達が結婚をして子供を作る事が幸せだと思える社会を実現しないといけない。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    この議論をするのは残念ながら20年遅いです。これは最後のボリュームゾーンであった団塊ジュニア世代の女性が出産適齢期のうちに議論すべきでした。
    子どもを産める女性もどんどん減っているので、生半可なことでは増えるどころか維持も難しいです。
    今からやるなら倫理観や不平等性を非難されるくらい、具体的には子どもが生まれたら第何子にかかわらず1000万円支給ぐらいやらないと、全く効果ないと思います。
    記事中に、財源の心配がやはり述べられていましたが、産んだ子どもたちが大人になって税金を納めていくという長いスパンで考えれば回収できる話です。今まで、財源がないからということを主因として、結果的に本気の少子化対策はやってきませんでした。もう、人口急減の断崖絶壁の際にいるのに、まだ危機感がないのは良くわかりました。


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