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中国「新型肺炎、飛沫・接触のほかエアロゾル通じた感染可能」

中央日報
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    過去のSARSなどの際にもエアロゾル感染の可能性が指摘され、話題になりました。

    エアロゾル感染は、主に吸引や気管内挿管といった処置に伴って生じる可能性があり、医療従事者や介護者は注意を払って対応する必要があります。いわゆる「空気感染」とは異なる概念です。

    いずれにせよ、主要な感染経路ではありません。一般の方の予防法に変化はなく、N95の買い占めといった誤った対応をしないようお願いいたします。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    昨日正式に上海の衛生部会よりエアロゾル感染があると発表がありました。
    明日10日より多くの会社が出社となり、虹橋駅には上海に戻る人で溢れています。このタイミングでエアロゾル感染があるとの公表。
    人の集まる会社でどのように対策をとるのか。政府から明確な対策は指示がでていません。それぞれの対応が問われています。
    明日の出社日には14日間の自宅待機指示がでてる人は来れませんし、いろんな部分で混乱が起きそうです。

    専門的な見解はここに詳しく↓

    【アメリカ国立衛生研究所で研究中の病理医研究者のブログより】
    飛沫感染と空気感染(飛沫核感染)の違いについて
    https://www.minesot.com/2020/02/blog-post_7.html?spref=tw&m=1

    追記:NPの有識者のコメントを見るとエアロゾル感染と空気感染は異なるようです。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    エアロゾル感染は空気感染とは違います。特殊環境ではそういった感染が生じうるものの、基本的には引き続き飛沫感染としての対応で十分と考えます。



    追記
    電波の悪いところで編集したので途中でおわってますね。

    特殊環境というのがどういった状況かと言うと、ウイルスの混ざった液体を加湿器で温めたら、しばらくその加湿された部屋は通常の飛沫感染以上に感染範囲が広がるような状況です。

    そんなことないよね?、、、と思っていただければ幸いです。

    実際には肺炎が重症になって呼吸器を使用した場合、呼吸器には加湿器が付いてますし、加湿器だけの問題でもないのですが、そういった特殊環境がありえます。

    結核や麻疹のように空気感染(飛沫核感染)するわけではありません。


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