ちょっと古いですがメモ >台湾では電動バイクが普及しているが、純粋なビジネスとしては成立していない。バッテリー交換式の場合、膨大な数のステーションの設置が必要となる。実際、台湾では政府が介入してステーションを設置している。 >そのうえ、車体価格も補助金で引き下げられている。普通に売れば40万円を超えるものに1台15万円近い補助金が出て、やっと普通のスクーターと同じか少し安いくらい。補助金ありきで運用されているのが実態といえる。
化石燃料で続けていこうとする方がリスクではないですか?
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