転勤族、単身赴任が10年超 家族から孤立「何のため働いてきたか」

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年02月09日

  共感できますが、これは皆同じように感じることと理解してます。しかしこれは全て父親側の主観的な視点なんですよね。私もよく同じような感覚に陥りますが、相手に変化を求めてもコントロールできないですから、自分から変わらないとなんですよね。
  仕事を変える選択をし、今からでも遅くないのでは。
  家族ですからね。
• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2020年02月09日

  【編集しました】今週の #父親のモヤモヤ は、メールを寄せてくれた50代男性の単身赴任にまつわるエピソードです。転勤に関するアンケートも実施していますので、ご協力お願いします。
  
  
  ‪転勤、どう思いますか？ - フォーラム：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/opinion/forum/106/‬
• 榛村 博明

  advertising agency account executive

  ・2020年02月09日

  まさに企業戦士のようなワークスタイルですね。働き方も多様性が求められる時代となり、このような社畜を強いるような形は今後は見直さざるを得なくなると思います。ご本人やご家族のご負担は如何ばかりでしたでしょう。現地に住む方を採用し現地で働くような対応が取れないのでしょうか。総合職と採用されればどこに赴任するかわからないので、応募の際、躊躇してしまう学生も多いと聞きました。それぞれのワークスタイルに即した形態を企業も提供していく必要があると思いました。