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約20年間の運用リターンは、 アメリカが2.45倍で、日本は1.2倍

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    要因は、1)日本の金融資産は、預金の割合が圧倒的に高い、2)米国の方が金利がほぼ常に高い、3) 米国の株価指数上昇率が高い、という点でしょう。

    このコラムの主眼は3)だと思いますが、実は、2)の金利効果と、ごく一部のスター株の存在が圧倒的に大きいです。

    最近の研究によれば、過去28年間で見ると、米国株の56%のリターンは米国債の利回りを下回っているとされています。

    https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3415739

    そして、トップ4%の成長株が世界のリターンのほぼ100%を生み出しているという、ファンドマネジャーのやる気を削ぐような分析結果を発表しています (過去90年間)。

    将来はわからないものの、少なくとも日本よりは高金利が続くでしょうし、成長産業を惹きつける事業環境が変わらなければ、一部銘柄の成長に牽引されて好調が続く可能性は高いと思います。


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    S&S investments 代表取締役

    ここ20年ネット×B to Cビジネスの成長のほぼ全てを米国企業が担った事が大きい。そしてビジネスの主役がデータ×B to Bに切り替わる中、より米国プラットフォーマー一極集中になっている。米国でなく日本に投資する意味合いが私には全く見出せない #米株


  • 1984年にアメリカ人のカミさんと結婚した時、ダウ平均は1400ドル 日経平均は14000円だった。桁は間違っていません。
    カミさんが年金運用資金をアメリカに残すといった時、落ち目のアメリカに投資をしてもリターンが少ないのに!と思った。
    大した金額ではなかったので いいじゃない!と言って本当によかった。

    日本に持ってきていたらそれこそ36年経っても大したことのない金額。今では運用も良かったんだろうけど、20倍から30倍くらいになっています。

    経済が発展すれば、今の問題の多くは解決できる。もちろん新たな問題は現れるけれど。
    問題は経済なのだ。


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