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その点で私が最近注目しているのは「ゲコノミスト市場」です。下戸ノミスト、つまり、アルコールを「飲まない」「飲めない」ノンアル派の人たち
そして、特にここに共感しました。
【なぜなら他人を幸せにするためにと知恵を絞り、行動するプロセスそのものが、自分を幸せにしてくれるからです。】
ギブもテイクも繰り返し、その中で幸せも苦労も人一倍経験され、その結果としてこのお言葉が心から出ていらっしゃるのだと感じます。
まだまだこれを自分の口から発するには忍びないですが、心では同じことを感じているので、より強くそれを信じられるよう、とにかくギブを意識し、日々精進したいと思います。
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「老後資金は国や会社任せにせず、自分でコツコツ備える」という考え方が広がりつつある。この分野の牽引役となってきた一人が、レオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏だ。
12年前に積立型投資信託「ひふみ投信」をリリースし、日本の各地に眠る成長企業を発掘・応援しながら、個人の資産形成をサポートする。「R&Iファンド大賞」の“常連”になるなど実績の評価も定着し、昨年秋には海外株式に投資する「ひふみワールド」をリリース。最新刊『投資家のように生きろ』(ダイヤモンド社)がヒットを飛ばすなど、その生き方や価値観に共感するファンも多い。
過去の自身について「とにかく嫌なヤツだったんですよ」と笑う藤野氏の波乱含みの半生と仕事の哲学を聞いた。(全7回)
ギブで人は幸せになれる。そうですね。ギブ&テイクじゃなくて、ギブ&ギブでいいというのは同感です。
とは言っても、ギブというとテイクを期待している下心を感じてしまうので、私はコントリビューションだと思っています。その時、その場所で、自分がどんな貢献ができるか。それを考えると楽しいですね。自分の貢献だけに集中するのでテイクに意識がいきません。
また、こっちのギブにタダ乗りする人に対して神経をすり減らしちゃうという人もいるかもしれませんが、いいじゃないですか、それはそれで。
そもそも、私は、騙す人間になるより、騙される人間になるほうがまだマシだと思っています。
人を騙せば人間関係を失いますが、騙される人間は財産を失うことがあっても人間関係や脳ミソにたまった知識や経験までは失いませんからまた復活できます。
毎朝とっても清々しい気持ちになれる連載ありがとうございました!
しかしギブする際には色々熟考が必要なことも。
なぜなら、世の中にはテイカーが多いから(汗)
自分軸でしかものを考えられないテイカーには、近寄ってはいけない(爆)
だから、そうした「ろくでなし」テイカーのためにギブしてしまわぬ注意も、時には必要かと。
私も下戸なのでゲコノミスト市場というのはとても良くわかるが、そういう市場が広がっている、という認識は、言われてみればなるほど、と思う。しかし、市場として見るというのは、興味深い。また、これ以前にも「ヤンキーの虎」(地方経済でエリートではない商売上手な事事業家でかなり稼いでいる人がいる)など、通常気が付かない切り口で世の中を切り取るのはさすがだと思う。
「こういった時代の変化や潜在ニーズを敏感に嗅ぎ取り、その“スペース”を満たすプレーヤーを発掘するのも、投資家の役割だと私は考えているのです。」
という言葉は、なるほど、と思うと同時に、これこそが藤野さんの強みなのだなとよくわかった。
自分なりの切り口をどのように持つことが出来るのか、恐らくそれは、今回のシリーズで語られてきた藤野さんのキャリアが物語るように、自分の当たり前が相対化される経験を積んだときなのではないかと思う。その時に、自分のそれまでのものさしの中で、捨てても良いものがはっきりするのだろう。
必ずしも死ぬ思いをしなくても、そういうことはきっと可能だろうと思うし、それは自分なりには「対話」という概念がそれにあたると思う。これについてはいずれまた本にでも書きたいと思っている。
つまり、このシリーズを通してよくわかったことは、藤野さんは対話の人だった、ということだ。
元気の出る話をありがとうございました。
『マツコの知らない世界』登場を楽しみにしています。
"時代の変化や潜在ニーズを敏感に嗅ぎ取り、その“スペース”を満たすプレーヤーを発掘するのも、投資家の役割だと私は考えているのです"
私は女性のスモールビジネスを専門とするコンサルタントですが、カフェ経営者、運動指導者、ピアニストなどの事業支援に関わることで、料理や運動、ピアノができなくても、その分野に触れることができ、世界が広がります。自分一人の人生ではできない経験が、他人の幸せのために行動することで得られます。
藤野さんの言葉で、人を応援すること、応援されることの関係性が良く分かりました!
ギブの精神は不変の真理でもあり、見返りを求める動機ですら自身の幸せにとっては邪魔なのかもしれません
そしてなにより、藤野さんの言葉はギブについてこれほど明確にその効果を提示してくれる文章を他には知りません
>>なぜなら他人を幸せにするためにと知恵を絞り、行動するプロセスそのものが、自分を幸せにしてくれるからです