「教えられる」から「学ぶ」へ。iPad大規模導入で変わった熊本の小中学校教育を現場を見てきた

コメント

注目のコメント

• 窪田 雅之

  MK Planning 主宰

  ・2020年02月08日

  この流れは待ったなし。
  国が主導してデジタルネイティブな子供たちに環境を整えてドンドン育てて欲しい。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2020年02月09日

  教育情報化は佐賀が全国に先行してきましたが、今は熊本が熱い。「とはいえ、実際の導入には、様々な障壁があった」。そうでしょうそうでしょう。でも導入したを保護者が評価し始めている。これが全国に広がるといい。iPadが登場して10年。生まれながらiPadがある世代。躊躇しているのは大人だけです。
• Lim Chija

  教師・Integrative Nutrition Health Coach

  ・2020年02月08日

  私の勤務校でも生徒1人一台iPadを使っています。ちょうど今朝、私の生徒の1人が提出物をすべて出していることを誇らしくクラスメートに言っていました。その生徒は中学生のころはまったく提出物を出していなかったようですが、iPadで課題を提出することはとても楽しいようです。私自身もすぐに生徒一人一人にフィードバックができるので、毎日がとても楽しいです。