民主討論会、38歳に集中砲火 第2戦ニューハンプシャー
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年末の講演資料で民主党候補の紹介は3人にとどめるか、ブティジェッチを加えて4人にするかで迷った。加えておいて本当によかった。
過去、ケネディは1960年、ルーズベルトは1900年に40代で大統領になっている。仮に彼が大統領になると、若い人物が米国大統領になるタイミングは60年周期ということになる。
/#ブティジェッチ/#米大統領選挙なんとも言えない微妙過ぎる内容。相当視聴率低いはず。討論会の意味があるのか、ポリティカルトークばかりで。同じ話ばかりで、練習しまくっているのが、みえみえで全然響かない。ヒラリー対オバマの時代に比べると役不足というか、時間使ってみる価値なし。視聴率調べればわかるが、毎回下がってるのも納得。民主党支持者でも、心底感動している人いないはず。民主党はどうしてこうなってしまったのか。
【追記】NHKですが、素晴らしい解説をされている方がいました。
「民主党は、例えばジミー・カーター氏やビル・クリントン氏、バラク・オバマ氏のように、経験や実績より将来の可能性にかけてまるで恋に落ちたかのように大統領候補を選ぶ傾向があり... 民主党は恋に落ちるような候補にたどり着くでしょうか?いまだその成否はわかりません。」
以下です。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/420643.html米国の大統領選挙。
立候補準備→立候補表明→党内予備選→大統領選挙
大統領になるまでにおよそ2年の歳月を要すると聞きます。
この間、世論やメディアの厳しい目にさらされつつ、支持と資金を集めなくてはなりません。
そんな厳しい選挙戦を闘い抜き、最後まで残った候補者=合衆国大統領の人間力の強さや大きさは凄まじいものだと思います。
まして、今はトランプと向き合わなくてはならない日本の総理大臣…、大変だと思う。
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