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「EV」価格破壊、インドから 自動車ショー開幕

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    EVコストインパクトが大きいのはバッテリーですから、
    容量下げて走行距離短くし、大幅に低価格化しちゃうのはアリ。

    一気に買いやすくなる。

    今後は短距離向け、長距離向けに二分化していきそうですね。
    個人的には長距離向けはPHEVが最適解かと思いますが。


    それにしても、極端な垂直統合型でのコスト低減。
    テスラもそうですが、新参メーカーでアドバンテージ出すなら垂直統合で行くしかない。

    通常の自動車会社の方がずっと水平分業です。

    その辺の部品買い物でやるんじゃ競争力も無ければ儲かりもしない。当たり前の話。

    EVになると水平分業が進み誰でも参入できる、なんて言われてた話がどれだけ間抜けな寝言なのかよくわかりますね。

    『今回、低価格化に成功した理由は「部品などの徹底した現地化だ」。ゴエンカ社長は力を込める。駆動装置を含む主要部品を内製化することで、コストを大幅に下げられたという。』


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マガジンXからも取材に行っています。
    昨日のスズキの決算説明会でも、需要回復の兆しが出ていることが説明されました。大きな潜在需要を背景に、近い将来、米中に次ぐ巨大市場になっていくことは間違いありません。環境対応車は大きなビジネスチャンスがあります。4月号でレポートします。


  • Global Electronics Company

    インドには、価格破壊を起こしてこけたTATA Nanoという車があったのをもう皆さん忘れたんでしょうか。
    冷静に見ましょう。


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