【巨匠の流儀】ストリーミング時代の｢映画作り｣に必要なこと

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2020年02月09日

  アルパチーノやデニーロなどの大物俳優の演技に「ノー」とはっきりいえるスコセッシ監督。これが現場に緊張感をうみ、いい作品に仕上がる背景になっていることがうかがえます。
• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2020年02月09日

  率直にダメ出しできるクリエイティブチームこそが最強ですね。
  
  「彼は、何かがおかしい、大きく外れていると感じたら、ちゃんとダメ出ししてくれるんだ。『別のやり方をしてみよう』と言うこともある。ダメだったら、編集でカットすればいいだけだからね。だから、役者は自由にいろいろ試せるし、みんな気持ちよく仕事ができるんだ」
• 桑原 和寛

  株式会社SAMURAI SQUARE 代表取締役

  ・2020年02月09日

  メモピック〜
  
  
  ・「俳優としては、それがうれしいんだ。自分の演技を見て、ちゃんと評価してくれていることがわかるからね。自分の一人相撲ではないと実感できるんだ」
  
  ・「悪いところを指摘されるのを待っているようなものだ」とデ・ニーロは言う。「これは傑作だと言われても、調子に乗りすぎないようにしてね」
  
  ・「時間と体力には限界がある。もちろん、頭の回転にも」とスコセッシ。「でも幸い、好奇心がついえることはないのさ」