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糸井重里のシゴト観。「やりがいを語る前に、今やっていることを肯定するこころを大事にしたい」

リクナビNEXTジャーナル
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注目のコメント

  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    「今日も、きみの仕事が、世界を1ミリうれしくしたか?」
    これですこれです、こういう気持ちの持ち方が本当に大事。

    目の前の仕事をまずはしっかひとやろう。
    どんなに小さい仕事でも、あなたの仕事には意味がある。

    小さい仕事の積み重ねが大きな仕事にもつながるし、積み重ねられる人は信頼も同時に積み重なってるのです。
    その信頼こそがあなたの大きな宝になり、本当に苦しい時にあなたを助けてくれます。

    だからこそ今の仕事をきちんとやることを大切にして欲しい。
    上司となる人は、そんな部下の小さいかもしれない仕事を、ちゃんと見て認めてあげて下さい。

    上司の仕事はそれに尽きると言ってもいいくらいですよ!
    でもそれってとても素敵な仕事じゃないでしょうか??

    部下が日々一ミリでも成長していける環境を上司として作れていますか?
    それを目指してる職場はとても魅力的な職場なんだと思う。

    自分はまだまだ未熟者だと痛感させられたコラムでした。
    糸井さんに感謝!


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    働くの安全弁ですね「人って案外悪いモンじゃないよ、とか、社会っていいモンだな、とか、人生は楽しいはずだ、という哲学を持っていると、辛いところで救われるんです。そうでないと、ホントに、乗り切れない。ポジティブな人間観って、大事だと思う」


  • ウイルネス株式会社 代表取締役会長

    「働かないとつまらない」この意見に同意です。働いて初めて、気づくことがたくさんあります。働くことで、その人の環境が変わっていく・・・そこに喜びがあるように感じます。その環境は多くの場合「人」のように思います。私の周りには、働いていたからこそ出会えた貴重な人がたくさんいます。働く・・・って、そういうことのように感じます。


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